HOLISのティール組織とは?

Teal in HOLIS

ティール組織で追加したもの⑶
『従業員の資本参加』

HOLISのティール組織とは?

書籍『ティール組織』の中に「ティール組織に移行する際は、オーナーが受けているメリットを従業員にも同様に与えるか、もしくはすべてやめるべき」という記述があります。オーナーが享受しているメリットの中に、「最初に出資している」という理由で得られる利益がありますよね。それを、パート・アルバイトも含めた全従業員にも付与できる仕組みを作りたいと思いました。

そんな考えから生まれたのが『社員の資本参加』。パート・アルバイト含めた全従業員が会社に社内預金する権利を持ち、その比率に応じて四半期に一度分配金を受け取ることができます。基本的なルールは以下の通りとなっています。

  1. ポータルサイトから預金依頼をし、指定口座に振り込みすると申し込みが完了
  2. 預金比率により分配比率が決定
  3. 10万円単位で預金可能
  4. 預金先は現所属事業部もしくは過去所属事業部に限られる
  5. 預金は30日経過後いつでも出金可能
  6. 預金者は、HOLIS社員、パート・アルバイト、グループOBに限られる
  7. 一人当たりの預金額に上限がある

この仕組みを導入したところ、驚くことに1ヶ月で約1億円の預金が集まりました(2018年11月時点では社内預金制度ではなく出資制度)。その結果、借り入れをせずとも資金繰りが十分回るようになり、返済に回せるお金が増えたことで借入金がどんどん減っていったんです。また、パート・アルバイトに支払えなかったボーナスも分配金というかたちで還元できるようになりました。

ティール組織の導入によって全員に意思決定権が与えられただけではなく、会社の利益と自らの利益がダイレクトに直結するようになったため、HOLISではたとえ指示命令が無くても全員が自発的に会社の成長のために判断し、行動しています。ティール化を進めるにあたって導入した様々な制度や仕組みは、私の予想を超えてHOLISに良い影響を生み出してくれました。

※ここで言う出資とは会社への貸付のことを意味します。

HOLISは新しい組織体
「ティール組織」で会社を運営しています。

社員のホンネや、具体的な組織の運営方法についてなど、動画でご紹介しています。
新しい経営スタイルや働き方に興味がある方は、ぜひご覧ください。

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